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| 34 Franklin D. Israel Rizzoli刊 1992 21.5×28cm ペーパー 英語 224pp. 8.000円(旧定価6.000円) |
エイズで亡くなったフランクリン・イスラエルの作品集。今見ても新鮮さを失わないインテリアは質感と芸術味にあふれている。これも一冊しか残ってない。 | |
| 33 The Chicago Tapes Rizzoli刊 1987 17×22..5cm 英語 215pp. 5.000円(旧定価5.000円) |
これは86年にシカゴのイリノイ大学に22人の当時の代表的アーキテクトが集って討論した際のテープを起こしたもの。メンバーにはルドルフやゲーリー、コールハースや安藤氏が含まれ、この当時に主張していた論点と現在の展開のギャップが検証できるので、大変おもしろい。 | |
| 32 Wexner Center for the Visual Arts the Ohio State University Rizzoli刊 1989 20.5×30.5cm 英語 208pp. 6.000円(旧定価6.000円) |
一つの作品をじっくり捉えた味わいのある出版。コンセプトとコンストラクション、完成したカラー写 真の3パートから成る。 | |
| 31 「建築」誌のバックナンバー 全部で14冊 1960-1962 15.000円 |
60年頃に創刊されて数年で廃盤になってしまった伝説上の雑誌。内容が上質で、そういう雑誌はすぐ行き詰まってしまうのが定石。号が飛んでたりするが、全貌は十分わかる。 | |
| 30 Shin Takamatsu Rizzoli刊 27×27cm 英語 139pp. 5.400円(旧定価5.400円) |
今となっては「好調な当時の」と言う他はない高松氏の「キリンプラザ」の頃までの作品が収録され、数人の批評家のエッセイも収録されている。 | |
| 29 Fay Jones AIApress刊 1992 24×31cm 英語 215pp. 12.000 円(旧定価1.0700円) |
ライトの弟子の中で、ブルース・ガフと並んで最も個性的なフェイ・ジョーンズの唯一の作品集。評判が良かったタイトルだが、あと一冊を残すのみ。 | |
| 28 HERMANN&VALENTINY and Partners BIRKHAUSER刊 22×28.5cm 英・独語 176pp. 7.000円 |
シトー派の修道院建築の名作、「ル・トロネ」をコルビュジェの写
真で知られるルシアン・エルヴェが撮影したリプリント版(前のは1957年に出た)。 時代を超越した石材の詩情、深い陰影がどのページからも立ちのぼっている。 |
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| 27 The Artist Body Phaidonr刊 29×25cm 英・独語 304pp. 12.950円 |
「芸術家の身体は歴史を通 じて芸術の主題であった
」 と論じるこの本は、今日「パフォーマンス」と呼ばれる芸術潮流を丁寧に集成している。作品とアーチスト=身体の分裂を止揚しようとする視点は当然ながら芸術的遂行の主要な論点の一つとなっている 以上はPhaidon社のThemes and Movementsシリーズに含まれるが、同シリーズ(体裁と値段は全て同じ)には他に[Lord and Environmental Art]と[Minimalism]が既刊で、最新刊のもう一つは[Art and Femonism]がある。今日のアートシーンを概観するのに最適のシリーズだろう。 |
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| 26 ARTE Povera Phaidon刊 .29×25cm 英語 304pp. 12.950円 |
70年代のイタリアの芸術運動、アルテ・ポーヴェラ(Poor Art)については近年広く知られるようになった。有力な批評家、ゲルマーノ・チェラントの命名だが、ミケランジェロ・ピストレット、マリオ・メルツ、ヤニス・クネリスなど、後に国際的にも高く評価される作家を輩出した。独特の素材感と物体の配列は建築的観点からも示唆的である。 | |
| 25 Richard Rogers phaidonr刊 29×25cm 英語 320pp. 16.200円 |
リチャード・ロジャースは着実な歩みで個性的なスタイルを完成させつつある。むろんハイテックなのだがどこか手仕事の味がするところが好ましい | |
24 |
マイケル・ホプキンスはフォスターやロジャースと肩を並べるイギリスの有力作家。ハイテックと落ち着きのある英国趣味を両立する事の出来る稀少な存在で、最近ではベッグ・ベンの隣りの議会堂などが有名。 | |
23 |
先進的な作家はそれぞれ固有の色彩 の用法を持つ。世界をリードする3つの事務所(オランダ、イギリス、イタリア)がそれぞれ独特の感性で自身の愛好する色彩 をプレゼンする。 | |
22 |
ポツダムを舞台に、2001年の夏に開催された国際造園博のために建築家、アーチスト、庭園デザイナーが制作した数多くの作例(60ヘクタールの敷地で実施)が紹介されている。 | |
21 |
ルクセンブルクとウィーンに事務所を持つ、共に1955年生まれの二人がリードする。ライトコンストラクションではなく、かなり重量 感のある表現を採用している。色彩を効果的に使ってテクスチュアを浮立たせている。 |
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20 |
あまり日本に名前が聞こえてこなかったが、Volker Gienckeはアバンギャルドな表現を一貫させている。いわゆるグラーツ・シューレの一員だが、クラウス・カダと並んでリーダー格であることは間違いない。 | |
19 |
アメリカの「鉄の時代」を支え、98年に閉鎖された「ベツレヘム製鉄所」の歴史とハイライトシーン、廃墟と化した現在をレポートするユニークな本(写 真集)。ベッヒャーのようなショットもあるが、迫力満点の産業遺跡として出色。リンドバーグの飛行機エンジン、クライスラービルの鉄骨組み、ペンシルヴァニア鉄道の流線形、機関車などすべてこのビルで作られた。 | |
| 18 Modern House2 Phaidon刊 25.5×29.5cm 英語 240pp. 8.750円 |
現代住宅を29点選んでその意義を評論している。セレクトや写 真が上出来なので気持ちよく見ることができる。全体が5つのカテゴリーに分けられ、その内訳は環境対応/居住様態の変化/都市的セッティング/ローカル・コンテクスト/未来志向性などである。 | |
| 17 Gullichsen,Kairamo,Vormala Skira刊 21×21cm 英語 176pp. 4.350円 |
フィンランドの中幹作家グループ。風土性と国際感覚を調和させる最近の傾向を踏襲している。 | |
| 16 Henri Ciriani Skira刊 21×21cm 伊語 240pp. 4.350円 |
アンリ・シリアーニはフランスでコルビュジェ風のデザインを展開するベテラン。これまでの彼の刊行物はイマイチだったが、今回は満足できる。 | |
| 15 Minimalism Phaidon刊 29.5×25cm 英語 304pp. 1.1900円 |
今の時点で最も完備したミニマリズムの研究書(と言っても多くの図版を含んだ非アカデミックな内容)。周縁での動向やその後の展開に魅力ある作家や作品が集められている。 | |
14 |
スペインの海岸線に広がる保養都市群の将来シミュレーションを敢行した内容。データや写 真コラージュ、チャート想像力を駆使して従来の都市予測を超える(楽観的)ヴィジョンを提起している。 | |
| 13 El Lissitzky Yall univ.press刊 25×30.5cm 英語 256pp. 10.600円 |
写 真、デザイン、空間造形に独特の才能を開花させたエル・リシッキーの作品が鮮明な印刷で蘇生している。ドイツで開かれた展示会に合わせて出た本だが、内容のレヴェルは高い。 | |
12 |
ヘルツォーグ&ド・ミュロン全集のVol.3に相当する。22点の近作が紹介されている。 | |
11 |
リチャード・セラの彫刻作品を屋外も含めて、というより後者に重点を置いて編集した充実した出版。以前はMOMAのカタログがコンパクトで良質だったが、今後はこの本がスタンダードになるだろう。 | |
10 |
1990年にロッテルダムで設立された、建築とランドスケープを結びつける仕事を展開するグループ。作品は清新で同時代の感覚を余すところなく表現している。 | |
09 |
初期から晩年まで、基本的にカラー写 真ですっきりとまとめられている。一般的な編集方針ではあるが、それが案外難しかったわけだから快挙とも言える。 | |
08 |
バルセロナのデザイン全般 が解る本。役所も関係しているがスマートそのもの。空気充てんの装丁もユニーク。これならデザインにも可能性が開かれる。 | |
| 07 Abalos&Herreros Recycling Madrie Actor刊 16.5×21cm 英語 233pp. 5.400円 |
アバロス・アンド・ヘレロスはスペインのニューウェーブだが、近年リサイクリング施設をいくつか手がけている。しなやかでしたたかな作風は格別 な新鮮さがある。 | |
06 |
チュミのラ・ヴィレット公園以降のプロジェクト集。建物をそこでの「出来事」と捉える姿勢は一貫している。シークエンスの展開がいつものことながら精彩 に満ちている。VOL1(1994.6.600円)も在庫あり。 | |
05 |
ブロイヤーの住宅は数年前から注目度が上昇していたが、買いやすい値段でコンパクトにまとめてくれたのは有り難い。見慣れていたようで多くの発見がある。 |
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04 |
ニルズ・ウドはバヴァリアで生まれた自然をテーマとする作家である。アンディー・ゴールズワーシー[「Time」(Thames&Hudson.2000.8800円)と題した近刊が大好評だった]とそっくりの作風だが、個性的な展開も事欠かない。「アースワーク」のような作品もいくつか実現していて将来が期待できそうである。 | |
03 |
世界各地での意欲的な公園デザインを集大成した大版の本。他の本との重複も見られるが、要領の良い編集でスケッチや図面 も適当に入っていて見やすい。 | |
02 |
スティーブン・ホールのコンセプトをイメージ写 真やモデルで解読する内容。作品集と言うよりノートブックに近い体裁だが、彼の思考法が伝わって来る内容に仕上がっている。パララックスとは視差の意で、デリケートなヴォリュームの見え隠れする戦略的展開。 | |
| 01 |
ベルナール・チュミの最新作を紹介している。ガラスのスロープを使って効果 を上げることに成功している。明晰な計画が彼の好調を物語る。 |